要らなくなった自転車をメルカリで出品したいけど、何から手をつけていいのかわからないなぁ・・
自転車はサイズも大きいですし、発送の仕方や送料など、売り方も気になるところですよね。
メルカリでの自転車の売り方の重要なポイントは、出品前の事前準備です!
まずは事前準備にどんなことをする必要があるかを確認してから出品に臨むことで、購入者もすぐに見つかりますよ。
また、出品時に使用する商品の写真や商品説明文にも売るためのコツがあるんです!
この記事では、メルカリで自転車を売るときの売り方の基本と、事前準備に必要な手順や出品時の流れをポイント別に解説しています♪
メルカリでの自転車の売り方で重要なのは事前準備!
メルカリでの自転車の売り方で最も重要なのは、出品前の事前準備です。
出品する前に、次の事前準備を行いましょう。
- 防犯登録を解除する
- 譲渡証明書を作成する
- 売りたい自転車の相場を確認する
- 自転車の状態を確認し必要であればクリーニングする
防犯登録や譲渡証明書は文字だけ見ると手続きが難しそうに感じるかもしれませんが、やることはシンプルなのでご安心を♪
事前準備をしっかりして、出品に臨みましょう!
防犯登録を解除しシールを剥がしておく
自転車を譲る際、売買した場合も含めて新しい持ち主の名義で防犯登録ができるよう、まず現在の持ち主の防犯登録を事前に消しておく必要があります。
防犯登録の解除は、近くの交番や警察署でできますので、必ず出品前にやっておきましょう!
もし解除せずに受け渡してしまうと、買い手はお金を出して購入したにもかかわらず、盗難車に乗っていると思われるリスクがあります。
購入後のトラブルを防ぐためにも、防犯登録の解除は出品前に行っておきましょうね。
登録解除料については各自治体によって定められています。
1,000円以下のことが多いですが、自転車のサイズによって金額が異なることも。
サイズ | 金額 |
16インチ未満 | 300円 |
16インチ以上 | 600円 |
サイズによっても金額が違うことも、そもそも費用がかかることも知らなかった・・!
ちなみに自治体によりますが、防犯登録には有効期間があります。
有効期間が過ぎている場合には、解除の手続きは必要ありませんのでご安心を。
期限切れの防犯登録シールが自転車に貼ってある場合は、出品前に剥がしておいてあげると親切ですよ。
防犯登録解除後も同様に、自転車に貼ってある防犯登録シールを剥がしておいてあげてくださいね。
シールを綺麗に剥がす方法もありますので、ぜひ試してみてください♪
- 1シールをドライヤーで温める
少し温めれば剥がれやすくなってくるので、熱くなりすぎない程度に温めながらシール全体を剥がします。
- 2シールの糊は剥がしたシールで付け剥がしを繰り返すと取れる
シールの糊がフレームに残ることがありますが、剥がしたシールを付けたり剥がしたり繰り返すことで、ほとんど取ることができます。
- 3どうしても取れないときの最終手段は指でこすって取る
スクレーバーで剥がすこともできますが、フレーム塗装を傷つけてしまったり、シールが脆くゴミが散らばりやすかったりするので、ドライヤーで温めるのがおすすめですよ。
自転車を譲渡したときに、買い手側が剥がさなくて済むと手間も減るし、高評価につながってお互い気持ちの良い取引ができるかも!
譲渡証明書を作成し購入者に譲渡できる準備を
防犯登録の解除が完了しシールを剥がし終えたら、次に「譲渡証明書」を作成していきます。
譲渡証明書は、自転車を譲ったことを確認できる書類で、自転車と一緒に購入者に贈る必要があります。
なぜかというと、自転車を購入した相手が、新しく防犯登録を行うために必要になるからです。
そのため、売り手側の防犯登録の解除と、買い手側が購入後に防犯登録できるよう、必ずセットで準備を進めるのが手続き漏れもなくすことができていいですよ。
譲渡証明書は、自治体によってフォーマットが用意されているので、それを利用して必要な情報を記載し、自転車が売れたら一緒に渡すようにします。
フォーマットは自治体によってさまざまなので、場合によっては自転車の車種を記載する欄があることも。
メルカリで出品する際も記載する情報なので、きちんと自分で売り出す自転車の情報は把握しておく必要がありますね!
自転車の購入者は、譲渡証明書を使って防犯登録をする必要があります。
必要な手続きについて、商品紹介文や取引メッセージで伝えておくと好印象・高評価につながります!
自転車の相場を確認し価格設定の参考に
自転車の上手な売り方としてまず、出品前に売り出す自転車と同じモデルの売買価格の相場を確認しておきましょう。
メルカリで自転車を売り出すと言っても、そもそも中古品ですので、自分の希望価格でそのまま売れることはなかなかありません。
自分が設定した価格が相場より高いと売れませんし、価値があるものでも安くし過ぎるともったいないです。
必ず出品の時に設定する価格は、相場に合わせた自分の希望価格になるように、事前に調べておきましょう!
売り出す自転車と同じモデルを調べるのはもちろんですが、自転車の状態や付属品に応じた価格設定を考えるのがポイントになります。
出品したい自転車と下記の項目を、売れている商品からだいたいの相場を調べましょう!
- 同じメーカー、型番であるか
- 似た年式、色味であるか
- 使用頻度や保管していた環境と状態、傷の有無など
ちなみに調べた相場の価格より、ほんの少しでも低い価格にすることで、結構早くに売れることがありますよ!
少しでも早めに自転車を手放したい場合は、相場価格より価格を下げて売り出すのがおすすめです♪
自転車の状態を確認しクリーニングなどを行う
そもそも売り出す自転車は中古品なので、買い手側はできるだけ状態の良いものを好みます。
あらかじめタイヤに空気を入れたり、クリーニングしたりして自転車の状態を整えておきましょう。
タイヤに空気が入っていなかったり、明らかに砂埃の汚れや錆びていたりすると、写真の見栄えが悪くなってしまいます。
いくら中古品とはいえ、お手入れが行き届いていない商品を買うのはちょっと気が引けるわね・・
購入者に気持ちよく商品を受け取ってもらうためにも、最低限のお手入れはしておくのがマナーでありメルカリでの商品の売り方の基本です。
それだけでなく、タイヤに空気が入っていないと買い手側が購入後に空気を入れる手間が発生してしまいます。
空気の補充だけでなく、パンクなどもないか確認し修理をしておくと安心ですよ。
他にもフレームやカゴなど、全体をきれいに掃除しておきましょう!
汚れやサビなどがない状態の方が喜ばれやすく、売り手側の希望の価格で売れやすくなります。
例えば、この商品であれば、吹き付けた泡でサビが分解され、あとは拭き取るだけで綺麗に落ちますよ♪
スプレータイプなので使い方も簡単で手軽に使えます。
サビ以外の細かな部分まで掃除する自信がない場合は、自転車専門の洗車店がありますので、プロに依頼するのもアリですよ!
5,000円ほどで自転車パーツの細かい部分までクリーニングしてもらえます。
メルカリで自転車を出品する際の3つのポイント
事前準備が終わりようやく自転車の出品に移りますが、商品情報の記載や発送についても注意すべきポイントがあります。
できるだけ多くの人の目に止まり「欲しいかも!」と思わせるためにも、最低限のポイントを押さえておきましょう!
- 商品名|検索に引っかかりやすいように正式名称や略称、つづりなどを正確に記載する
- 商品写真|10枚までアップロード可能で、正方形で撮影し明るさや背景なども意識する
- 商品紹介文|自分が把握している商品情報と発送方法についても記載する
どれだけ良い商品でも、購入したいと思っている買い手側にその情報が届かなければ出品していても意味がありませんし、とてももったいないですよね。
全てを網羅できれば、最速で買い手側に情報が届き、購入につながるかもしれません♪
商品名は正式名称で正確に記載する
商品名は正式名称やつづりなどを調べて、正確に記載しましょう!
一文字でも間違えて記載してしまうと、商品名で検索しても表示されないため、商品を探している人に出品情報が届きません。
略称で検索されることも多いので、一般的な略称がある場合は、それも記載することで表示される可能性がアップします。
自転車に限らず、メルカリで商品を売るためには、対象の商品を求めている購入者の目にいかに止まるかが重要です!
自分の出品した商品が検索されやすいように、商品名は正式名称で記載するようにしましょう。
商品写真は正方形で撮影し商品の綺麗さと明るさ重視
メルカリの商品写真は10枚までアップロードでき、購入検討者に見てもらうことができます。
商品の状態をわかりやすく伝える写真には、セールスポイントが詰まっています!
- スマホについている純正カメラで撮影する
- 正方形型(縦横が1:1の比率)で撮影をする
- リアルな商品状態で伝わりやすい写真を撮るためにも、商品は綺麗にしておく
- 写真の明るさはできるだけ自然光で撮影する
- 全体像の写真+細部の写真を用意するなど全体を把握できるような写真を撮影する
商品紹介文も大切ですが、写真という視覚からの情報も立派な商品紹介です。
できるだけ買い手側に伝わりやすい写真を撮るよう、ひとつずつポイントを押さえて確認していきます。
まずは、スマホについている純正カメラを使用して撮影すること!
メルカリのアプリ内でも撮影できますが、やはり写真の精度が落ちます。
できるだけリアルな商品の状態を伝えるためにも、スマホ純正のカメラで撮影をするようにしましょう。
次に写真撮影時には、「正方形」で撮影するようにしましょう!
商品写真をアップロードすると、商品ページに掲載される画像は縦横が1:1の正方形型で表示されます。
スマホ純正カメラで撮影したからといって、後から引き延ばされたり余白ができたりして、自分のイメージとズレた写真になってしまうことも・・
ほとんどのスマホカメラで「スクエア」や「正方形」などと表示されているボタンを選択するだけで縦横比が1:1になりますので、まずはその設定を!
リアルな商品状態で伝わりやすい写真を撮るためには、実は撮影対象の商品をできるだけ綺麗にしておくことも重要なポイント。
そのためにも、出品前の事前準備でお伝えしたように、自転車を綺麗にしておく必要があります。
状態を確認し、クリーニングしておくことを忘れないでくださいね。
どれだけ撮影方法がバッチリでも、肝心の商品が汚れていてはセールスポイントが買い手側に伝わりません。
最適な状態で相手にも良い印象を与えられるように、出品する自転車は綺麗にしておきましょう。
商品を綺麗にした後は写真の背景をシンプルにすることで、商品以外の無駄な情報が写らず、自転車のセールスポイントが買い手側に伝わりやすくなります。
ただ自転車は場所を取るので、ご自宅での撮影では背景が難しい場合もありますよね。
その場合は写真の明るさだけでも意識してみましょう!
マンションの駐輪場のような暗い場所で撮ると、商品イメージもどんよりしてしまいがちです。
せっかく綺麗にした自転車も汚そうに見えてしまい、買い手側に良い印象を与えられないかもしれません。
ではどのように自転車を綺麗に撮影できるか。
それは、天気の良い日に自然光で撮影するのが一番綺麗に撮影すること。
自然光より綺麗な光はなかなかないので、手間かもしませんが天気の良い日の撮影がおすすめ!
明るい場所で、かつ眩しすぎない加減が大切になりますので、ぜひ実践してみてくださいね。
そして商品のイメージ写真は「全体像+細部の写真」で、全体像を把握できるよう配慮して撮影できると、買い手側も安心して購入に移れます。
細部の写真では商品状態を偽ることがないよう、クリーニングしてもとれない傷や汚れがある場合は、正直に記載しましょう。
これが買い手側とのトラブルを防ぐポイントになります!
できるだけ高く売りたいからと言って、記載しなかったり誤魔化したりして出品すると、取引の際にトラブルとなる可能性が高くなります。
あまり映したくなくても、傷などの商品のダメージは必ず正直に伝えるようにしましょう。
お互いが気持ちよく、安心してメルカリの取引を楽しむためにも、商品の状態はありのままを記載することをおすすめします。
商品紹介文は商品情報だけでなく発送方法も記載する
商品紹介文は、メーカー名や型番・自転車の状態がわかるような内容と、発送方法についても記載しておきます。
これらをしっかり記載しておくと、買い手側はどのような自転車を自分の納得いく方法で発送してもらえるか、判断できます。
- メーカー名
- 型番 or モデル名
- 年式
- サイズ
- 状態(写真で掲載した汚れ、サビ、破損のほか動作など)
- メンテナンスの状況
- カスタムの有無
- 付属品の有無
- 発送方法
買い手側が探しているモデルにすぐに辿り着けるよう、メーカー名と型番の記載は必ずしておきましょう。
また状態を丁寧に伝えれば、状態を重視している人の目にとまります。
写真を見ればわかるから詳しく記載するほどでもないかな、と思わずにわかることはできるだけ記載すると買い手側にも親切ですよ!
買い手側は写真を見て購入を判断するか、商品紹介文を見てするか、分かりません。
どれが買い手側のキーポイントになるかは売り手側では分からないので、すべての情報を文字でも記載しておくのがポイントです。
そして自転車の発送方法についても書くことで、「この方法なら安心して購入できる!」と買い手側に思わせることが大事です。
最近は自転車の梱包をしなくていい、「手渡し」という方法があります。
通常の発送ならメルカリで対応している発送方法を記載しますが、手渡しの場合は商品説明文にその旨を明記しておきましょう。
具体的に示しておくと買い手側も安心でき、取引が進みやすくなりますよ。
手渡し希望であれば下記メッセージのような内容を、商品紹介文に記載する参考にしてみてください♪
自転車の発送について、「直接受け渡し希望」です。
○○市周辺でしたら受け渡し可能です。
購入者さんのお近くまでお届けできればと考えておりますが、中間地点でのお渡しも可能です。
直接受け渡し可能な地域でご検討中の場合は、コメントまたは取引メッセージをお願いします。
コメントや購入後の取引メッセージで、購入者とこまめにコミュニケーションを行えば、大きなトラブルなく受け渡せます。
ただ、メルカリで自転車を発送するなら、断然手渡しがおすすめです!
それについては次の項目で詳しく解説しますね。
メルカリで自転車を手渡し発送すると安心安全♪
メルカリで商品が売れたら、その後梱包して発送が通常の流れですよね。
自転車は大きいしそれなりに重さもあるから、発送するのが大変だな・・
メルカリで売れた自転車は可能な限り「手渡し」し、配送トラブル回避と購入者が現物確認できることで安心した取引ができ、おすすめです!
買い手側は自分の居住地域付近の人に限られますが、一番回避したい購入者とのトラブルは未然に防ぐことができますよ。
送料も浮くので、その分価格設定も低めに設定することができ、売り手にも買い手にもお得がいっぱいです♪
発送中に壊れてしまうなどのトラブルがない
手渡しであれば、自分で購入者に直接届けるため、宅配業者の発送中に商品が壊れるといったトラブルに巻き込まれる心配はありません。
フリマサイトで購入された商品は基本的に宅配業者によって発送されますよね。
しかし、自転車は細かな部品もあるので、発送中に第三者の手によって壊れてしまう可能性も・・
せっかく購入してもらった自転車が発送中に壊れてしまうのは購入者はもちろん、出品したこちら側としても悲しく、責任の在所が難しいですよね・・
そういった悩みもないですし、発送するために自転車を分解してダンボールに入れるといった梱包の手間も省けます♪
購入者が現物を確認できるため安心して取引できる
フリマサイトでよくあるトラブルのひとつとして「写真と現物のイメージが違う・・」といったパターン。
手渡しすることで、購入者は受け取りの際に現物を確認できるので、安心して取引できます!
どれだけ出品者が綺麗に写真を撮っていても、購入者が写真と現物のイメージが違うと感じた場合、取引が成立しないなんてことも・・
また、自転車は大きく重量もあるため、返品したくても届いてしまうと返品にも手間がかかり、億劫になりますよね。
受け渡しの場で、キズやサビの状態などを一緒に確認したり、付属品をひとつひとつ確認してもらったりした後受け取ってもらえるのが、発送にはない手渡しの良いところ。
さらに、出品者と購入者が直接会うことで、出品者はどんな人に使ってもらえるのかが分かります。
同じく購入者はどんな人が使っていたのかを顔を見て確認できるのでお互い安心できますよね♪
送料分が浮くため売り手も買い手もお得♪
自転車は発送するにはサイズが大きいため、仮に発送しようと思うと送料が結構かかってしまいます。
送料のことを考えると、売り出す価格を少し上乗せしないといけないかな・・
手渡しであれば、送料分が浮くことで割安な価格で取引ができるため、売り手も買い手もお得!
売り手側は送料分の商品の価格を抑えられるので、相場より少し低い価格設定をしやすくなります。
買い手側は少してでも安く状態の良いものを購入できるとうれしいので、需要と供給がマッチします。
できるだけ価格設定も低くすることで、メルカリに支払う販売手数料も安く済むので、売り手側としても手渡しが良いというわけです。
仮に車で商品を届けに行ったとしても、送料よりもガソリン代の方が安く済ませられそうですよね。
受け渡し場所が徒歩圏内であれば、行きは自転車で帰りは歩いて帰れるので運動にもなって良いかも♪
自転車の発送方法は「手渡し」を優先して取引を進めるのがおすすめですよ。
まとめ
- メルカリでの自転車の売り方は、まず事前準備として防犯登録を解除し、シールを剥がしておく
- 自転車を譲ったことを確認する譲渡証明書を作成し、自転車と一緒に購入者に贈る必要がある
- 出品時に価格設定の参考とするため、売りたい自転車の相場を確認する
- 自転車の状態を確認し、必要に応じてタイヤの空気入れやクリーニングする
- 出品する際のポイントとして、まず商品名は正式名称で正確に記載すること
- 商品写真は、スマホの純正カメラを使って綺麗にした商品を正方形型で自然光で撮影し、全体像と細部の写真を用意する
- 商品紹介文には商品情報の詳細と発送方法についても記載する
- メルカリで売れた自転車は、手渡しであれば自分で購入者に直接届けるため、宅配業者の発送中に壊れるといったトラブルに巻き込まれる心配がない
- 手渡しすることで、購入者が現物をその場で確認できるため、安心して取引できる
- 売れた自転車を発送する必要がない分、送料が浮いて売り手も買い手も割安な価格で取引できる
メルカリでの自転車の売り方では、事前準備が大事であるということが分かりましたね。
この事前準備をしっかり行わないと、買い手がなかなかつかなかったり、買い手がついても取引中にトラブルが起きたりする可能性があります。
売り方のポイントもしっかり押さえることで、売り手も買い手も納得した取引ができますよ!
メルカリで商品を売る際、自転車に限った話ではありませんが、とにかく真摯な姿勢で対応することがポイントです。
売り手も買い手も人間ですから、お互い気持ち良くやり取りしたいですし、お互い納得した上で取引できるよう、ぜひ参考にしてみてください♪
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