納品完了 11記事目 minami@ 無印アロマディフューザーの欠点を調査!実際に使用した感想も紹介♪

生活家電

無印良品のアロマディフューザーといえば、スタイリッシュな見た目とアロマの香りが楽しめる癒しのアイテムとして人気ですよね。

そんな大人気商品の無印アロマディフューザーですが、欠点だと思うこともあるようです。

口コミでも満足の声が多く、私自身も使っていてとても満足度の高い商品ですが、欠点として挙げられていることもあったので詳しく解説します。

購入後に「思っていたものと違った!」と後悔しないように欠点はおさえてておきたいですよね。

無印アロマディフューザーの欠点と利点、種類別機能も解説しているので、購入を検討されている場合はぜひ最後まで読んでくださいね。

無印アロマディフューザーの欠点は?種類別に解説♪

無印のアロマディフューザーは全部で5種類あり、それぞれメリット・デメリットがあります。

コードレスアロマディフューザーでは「充電接続部が外れやすい」、超音波アロマディフューザーでは「思っていたより長時間使えない」ことを欠点だと思う場合があるようです。

無印良品のアロマディフューザーは以下の種類があります。

  • コードレスアロマディフューザー
  • 超音波アロマディフューザー
  • 超音波アロマディフューザー・大 (加湿機能付き)
  • ポータブルアロマディフューザー
  • アロマストーン

ここでは人気の超音波アロマディフューザー、コードレスアロマディフューザーの欠点について解説します。

私はコードレスアロマディフューザーの旧型を使っているので、使用感想もお伝えしていきますね。

コードレスアロマディフューザーの欠点は3つ

無印良品の公式HPと無印良品楽天オンラインショップでも口コミが多いのはコードレスアロマディフューザーです。

見た目はコンパクトでどんなお部屋にもあうデザインと、口コミではアロマの香りが部屋中に広がると高評価な商品です♪

しかし、欠点だと思う口コミも挙げられていたので紹介します。

  • 充電コードが外れやすい
  • スイッチが見えにくい
  • カバーがはめにくい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

我が家はこちらのタイプがコードレスになる前の旧型を愛用していますが、寝室に置いて使っています。

タイマー機能が最大120分までついてるので、就寝時も安心です。

口コミを見ると、ほとんどの場合が「使いやすくて満足です」「ライトもついてインテリアとしてもお気に入りです」という高評価♪

しかし中には欠点が挙げられている場合もあるため、多かったものを紹介します。

充電コードが外れやすい

電源コードがマグネットタイプのため、「充電していたつもりがコードが外れていた」「コードが外れやすいのが欠点」という口コミが多くありました。

充電ができていなかったらショック…

コードレスで使いたい場合に充電は必須なため、使いたいときに充電がないのは悲しいですね。

反対に「引っかかっても危なくなくて便利」、「ケーブルを簡単に外したり付けたりできるのがいい」という好意的な意見もありましたよ。

無印良品の公式HPでも、マグネットタイプにしている理由として上記2つと同じような記載があり、あえて取れ外しやすいように工夫されているようです。

また、充電関連で「充電がそんなにもたない」という意見もありました。

使用方法により異なりますが、約6時間の充電でミストは2時間の使用が可能とのことなので「たった2時間しか稼働できない」と思う場合もあるようです。

電源コードを繋げながらの仕様では、約4時間の運転が可能です。

スイッチが見えにくい

コードレスアロマディフューザーは直径8.1cm、高さ14.5cmとコンパクトなため、スタイリッシュでインテリアとしても人気です。

無印のアロマディフューザーはスタイリッシュさを求めているからか、わずかではありますが「電源スイッチが小さくて見にくい」「スイッチが小さくて押しづらい」などの意見がありました。

コードレスタイプの写真を見ると、スイッチの大きさは旧型とそこまで変わっていないようです。

私は旧型を持っていますが、確かに電源とライトのスイッチは本体の側面下側に小さくあるので、かなり押しにくい位置と大きさではあります。

欠点というほどではないようにも感じますが、スイッチを押すのは毎回のことなので「使いづらい」と感じる場合もあるかも知れません。

カバーがはめにくい

コードレスアロマディフューザーは、部品が大きく分けて「水タンク(本体)」、「内部カバー」、「本体カバー」の3つに分かれています。

使用する際は、水タンクに水を注ぎ、内部カバーでふたをして、本体カバーを被せるといった手順です。

しかし、本体カバーと水タンクがうまくはまらない場合があり、「取り外しがしづらい」と思うことがあるようです。

私が持っている旧型では内部カバーがなかったので、カバーが外れて水がこぼれないように改善されたのかなと思います。

吸水のために毎回カバーを外さないといけないため、取り外しがスムーズにいかないと欠点だと思う場合もあるかもしれませんね。

超音波うるおいアロマディフューザーの欠点は4つ

コードレスアロマディフューザーより大きいタイプが「超音波うるおいアロマディフューザー」です。

コードレスアロマディフューザーより香りの適用範囲が広くなったので、広いリビングで使いたい場合にはうれしいですね。

口コミでも「10畳の広さでも香りが広がって満足」「ころんとした見た目がかわいい」と高い評価を得ています。

しかしなかには欠点だと思う口コミも挙げられていたので紹介します。

  • コードレスではない
  • 思っていたより長く使えない
  • メモリが見にくい
  • 床がぬれた

また、コードレスアロマディフューザーとの違いは以下の点です。

  • 本体の大きさ
  • 香りの適用範囲
  • 連続運転時間
  • タイマーが180分まで可能
  • 価格

香りの適用範囲も約12〜15畳とコードレスアロマディフューザーの6〜8畳に比べて倍ほどになっています。

タイマーは30分、60分、120分、180分の4段階の設定ができます。

口コミではほとんどが高い評価でしたが、欠点だと感じる場合もあったので紹介します。

コードレスではない

コードレスアロマディフューザーはコンセントタイプからコードレスタイプに変更されましたが、超音波うるおいアロマディフューザーはコードレスではないです。

口コミで「コードレスだと思って購入したらコードレスではなかった」という声もあったので、コードレスだと間違えて購入しないように気をつけてください。

思っていたより稼働時間が短い

水の量で比較すると、コードレスアロマディフューザーは最大80ml入るのに対して、 超音波うるおいアロマディフューザーは約350ml入ります。

単純計算で4倍以上にはなるはずですが、「連続運転時間」は3時間とされており、電源コードを繋ぎながら使用したコードレスアロマディフューザーの4時間を下回っています。

コードレスアロマディフューザーより長い時間使いたいと思って購入した場合は「3時間しか使えない」「思っていたよりすぐに水がなくなる」と思ってしまうようです。

メモリが見にくい

わずかですが、水の量を示すメモリが内側についていなくて見えづらいという意見もありました。

確かに炊飯器の内釜のように、メモリは内側に付いていたほうが見やすいかもしれませんね。

欠点というほどではないですが、あらかじめ分かっていると購入する際の目安にできますね。

床がぬれた

こちらもごくわずかですが、床に置いた場合に「床がびしょびしょになった」「アロマでベトベトになった」という口コミがありました。

12畳の部屋でも広がるミストが吹き出し口から噴出するため、床から少し高めの位置に置くといいですね。

以上がコードレスアロマディフューザーと超音波うるおいアロマディフューザーの欠点でした。

「コードレスだと思った」「長時間使えると思った」など、調べが足りなくて購入を後悔する場合もあるので、これから購入する場合は参考にしてみてください。

また、ここで紹介した2つのアロマディフューザーには加湿機能はついていません。

ミストが出ているので「加湿」を期待してしまいますが、あくまでもアロマディフューザー(芳香拡散器)なので、加湿効果はないのでご注意ください。

使用して分かったアロマディフューザーの利点と欠点

私はコードレスアロマディフューザー旧型の愛用者です。

旧型はコードレスタイプではなく、コンセントに繋げながら使用するのですが、形状や使い方はほとんど同じなので購入前の参考にしてもらえたらと思います。

私が無印のアロマディフューザーを長年愛用している理由は以下の3つです。

  • アロマディフューザーとしての機能と品質が高い
  • 大人も子どもも癒される空間になる
  • 使い勝手が楽

詳しく解説していきますね。

アロマディフューザーとしての機能と品質が高い

スイッチを入れるとすぐに部屋中にアロマが香る機能はさすがだと思います。

余計な機能はなく、シンプルにディフューザーに特化されているのがとても良いです。

使用しない時期もありますが、もう5年ほど愛用しているので高品質なところも無印良品の良さではないでしょうか。

飽きがこない見た目は、洋室でも和室でも合うためどのお部屋に持っていってもインテリアとしてなじんでくれます。

大人も子どもも癒される空間になる

口コミにわずかですが「水の音が気になる」という意見もありましたが、私にとってぴちゃぴちゃとはねる水の音や、やわらかいライトの光は癒しの空間のプラスになっています。

こどもが「こわいゆめみちゃった」としくしく起きてきた時はアロマディフューザーが大活躍します。

アロマは入れなくても、水の音とちょっとした光で落ち着いて寝てくれることが何度かありました。

もちろん寝かしつけに絶対有効!という訳ではないですが、私も子どもにとっても入眠の役に立っています。

無印良品に行って、たくさんのエッセンシャルオイル(アロマ)の中から「この香り好きかも!」「これはあんまり好きじゃないかな」と感想を言い合いながら香りを選ぶのも楽しいですよ♪

使い勝手が楽

本体に付いているスイッチは電源、ライト、タイマーの3つのみです。

本体に水とエッセンシャルオイルを入れたら、カバーをしてスイッチを押すだけなので当時5歳の娘でもやっていました♪

「スイッチが見にくい」という口コミがある通り、確かにスイッチは本体の下側に小さくついているので、本体を少し持ち上げないと押しにくいかもしれません。

でも重いものではないので、中の水をこぼさないように気をつければ子どもでもできるので安心してください。

以上が私が長年無印のアロマディフューザーを愛用している理由でした。

シンプルな機能と使い勝手の良さは、他のアロマディフューザーを使おうという気持ちにはならない素晴らしさがあります♪

それでもコードレスになったりと進化を続けている無印さん、さすがですね!

無印のアロマディフューザーは加湿器代わりになる?

残念ながらコードレスアロマディフューザーと、超音波うるおいアロマディフューザーに加湿効果はないので、加湿器代わりにはなりません。

口コミで「湿度を測ってみたけど変わらない」または「若干湿度が上がった」という声もありましたが、加湿器代わりにはならないとのことです。

しかし無印には加湿機能が付いたアロマディフューザーもあり、いい香りを楽しめながら加湿までできると口コミでも高評価商品です♪

超音波アロマディフューザー・大(加湿機能付)は最大8畳の部屋を加湿できてアロマも楽しめます。

あくまでも、「アロマディフューザーに加湿機能がついている」というかたちで加湿器メインではないようです。

詳しい特徴を解説します。

無印の加湿機能付きアロマディフューザーは1つのみ

無印で販売されているアロマディフーザーに加湿器の機能がついたものは、「超音波アロマディフューザー・大(加湿機能付)」のみです。

さすが無印というくらいスタイリッシュでおしゃれですよね♪

こちらの商品の主な特徴はこちらです。

加湿機能付きアロマディフューザーの特徴
  • 加湿しながらアロマを楽しめる
  • エッセンシャルオイル自動滴下じどうてきか機能が付いている
  • 香り適用範囲は最大30畳
  • 加湿の適用範囲は木造和室5畳、プレハブ洋室8畳
  • 連続運転時間は6時間〜20時間

1番の特徴はエッセンシャルオイルの自動滴下ですね。

専用のボトルに移し替えると、本体にセットできます。

ちょっとしたことですが、エッセンシャルオイルを入れる一手間なくなるのはありがたいですよね♪

そして香りの適用範囲は最大30畳ということで、かなり広いお部屋でも香りを楽しめます。

部屋のドアを開ければ、いい香りがお家全体に広がりそうですね。

加湿量は「弱→中→強」と選べて、加湿量により連続運転時間がかわってくるようです。

以上が加湿器代わりになるアロマディフューザーの特徴でした。

加湿機能付のデメリットは?タイマーとライト機能なし

アロマディフーザーに加湿機能も付いて言うことなしのような商品ですが、他のアロマディフーザーと比べて価格も高いため、デメリットは知っておきたいですよね。

超音波アロマディフューザー・大(加湿機能付)の口コミから分かったデメリットはタイマー機能、ライト機能がないことが多く挙げられています。

他のコードレスアロマディフューザーと、超音波うるおいアロマディフューザーにはタイマー機能とライト機能があるため、余計に「あったらいいな」と思う場合があるようですね。

他にも口コミで見かけたデメリットを1つずつお伝えします。

部屋の広さによっては自動滴下が濃い場合もある

オイルの自動滴下は「オイル少なめ」と「オイル多め」が選べます。

部屋の広さによっては「少なめ設定にしてもオイルが濃い」と感じ、自動ではなく手動でのオイル滴下をする場合があるようです。

また、匂いの感じ方は人それぞれのため「匂いが濃すぎる」と感じ、自動滴下機能を使わない場合もあるかもしれませんね。

水がなくなると点灯する3つのライトが眩しい

加湿機能付きのアロマディフーザーにライト機能はついていませんが、タンクの中の水がなくなると「ミストの強さ表示ランプ」が3つ同時に点滅します。

水を入れるか電源を切らないと光の点滅表示が消えないため、寝室に置いている場合は「光が眩しい」と思う場合があるようです。

小さな光でも暗闇だととても明るく感じるので、光に敏感な場合だと気になるかもしれません。

すぐに使えなくなった!1年間は品質保証あり

わずかですが、電化製品でもあるため「購入してすぐに使えなくなった」「ミストが出なくなった」というトラブルがあるようです。

無印良品のアロマディフーザーは「1年間の保証期間」が付いているので、保証書やレシートは必ずとっておくようにしてください。

「保証書をすぐに捨ててしまって交換できなかった」という残念な口コミもあったので、そうならないようにしたいですね。

使えるアロマは天然抽出成分100%のエッセンシャルオイルのみ

デメリットとして挙げられていた訳ではないのですが、気をつけたい点として1点お伝えします。

無印良品のアロマディフューザーはすべて、天然抽出成分100%のエッセンシャルオイルしか使用できません。

100均などで購入できるアロマオイルは、合成香料などを含み故障の原因になるため無印のアロマディフューザーには使わないようにしてください。

無印良品で売っているエッセンシャルオイルは天然抽出成分100%のものなので、どれでも使用できますよ♪

次におすすめのアロマオイルの紹介をします。

無印のアロマディフューザーにおすすめ!精油を紹介♪

アロマディフューザーに必要不可欠なアロマオイルですが、種類が多くて悩みますよね。

実は無印で売られているアロマオイルの品名はすべて「エッセンシャルオイル(精油)」です。

エッセンシャルオイルは天然抽出成分100%のものをさし、エッセンシャルオイルをアルコールや合成香料で薄めたものをアロマオイルといいます。

無印のブレンドエッセンシャルオイルには、落ち着いた香りに配合されたブレンドオイルがあり、とても人気の商品です。

無印のおすすめエッセンシャルオイルも紹介するので、アロマディフューザーで使う香りで迷った時には参考にしてください。

ブレンドエッセンシャルオイルは初心者でも間違いなし

どんな香りがいいのかな?

エッセンシャルオイルといってもさまざまな種類があるため、何を使ったらいいのか迷いますよね。

無印良品のエッセンシャルオイルにはすでにブレンドされたものが売られていてとても人気があります。

無印良品公式HPのエッセンシャルオイルランキング上位のものから、おすすめのブレンドエッセンシャルオイルを紹介します。

おやすみブレンド

ベルガモット、スウィートオレンジ等がブレンドされています。

商品名の通り就寝前に落ち着ける、ゆったりとできる香りにつくられています。

無印良品公式HPのエッセンシャルオイルランキングでは1位でした(2023年4月現在)。

「いい香りでよく眠れる」といった口コミがたくさん目立ちましたよ。

価格は10mlで1790円、30mlで3790円です。

くつろぎブレンド

ラベンダーを中心に、スウィートオレンジ、ゼラニウム等がブレンドされています。

やさしく穏やかな香りで、くつろぐときに使うことを目的に作られています。

口コミでは「ラベンダーとオレンジの香りがいい」といったものがありました。

また、「おやすみブレンドと迷ってくつろぎブレンドにした」という意見もあり、睡眠前に使っている場合も多いようです。

価格は10mlで1790円、30mlで3790円です。

ひといきブレンド

レモン、ブラッドオレンジ、ジュニパーベリー等がブレンドされています。

みずみずしい明るい香りで、ひと息つきたいときに使うことを目的に作られています。

口コミでは「柑橘系の香りが落ち着く」「いい匂いで寝る前に使っています」といったものがありました。

爽やかな匂いがきつすぎず、おちつく香りのようですね。

価格は10mlで1790円です。

以上が無印良品でおすすめのブレンドエッセンシャルオイルでした。

どれも値段が高い気もしますが、「長く使えるので、長い目で見ると他で買うより安い」といった口コミもありましたよ。

エッセンシャルオイルでこの値段はお手頃のようですね。

虫が苦手な香りで虫対策!アロマは使用の注意点もあり

エッセンシャルオイルの中でもゴキブリはハーブ系と柑橘系が苦手で、蚊はゼラニウムが苦手とされています。

絶対に虫を寄せ付けない!という訳ではないですが、「虫が苦手な匂いなんだ」と思うだけでちょっと得した気分ですよね。

苦手な匂いとされているだけで害虫駆除などにはなりません。

エッセンシャルオイルは持続性はないので、害虫の侵入を防ぐために使おうとすると1日1回は虫が入り込みやすい場所に滴下する必要があります。

「エッセンシャルオイルを使うついでに虫が嫌がってくれたらいいな〜」程度に思っておくのがいいかもしれませんね。

また、蚊が苦手な匂いとしてあげたゼラニウムですが、赤ちゃん、妊婦さんにもよくない匂いとされています。

種類によらず、0歳児の近くでアロマはたかないように注意が必要です。

ペットがいる部屋ではアロマディフューザーやアロマをこぼさないように、舐めないようにする配慮が必要です。

「エッセンシャルオイルだから安心」とは思わずに、赤ちゃんやペットがいる場合は無理に使用しないほうが良いかもしれませんね。

まとめ

  • コードレスアロマディフューザーの欠点は充電コードが外れやすい、スイッチが見えにくい、カバーがはめにくい
  • 超音波うるおいアロマディフューザーの欠点はコードレスではない、思っていたより稼働時間が短い、メモリが見にくい、床がぬれる
  • コードレスアロマディフューザーと超音波うるおいアロマディフューザーは加湿器機能はない
  • 無印の加湿器機能が付いているアロマディフューザーは1つのみで、エッセンシャルオイルの自動滴下機能がある
  • 加湿器機能付きのアロマディフューザーの欠点はライトとタイマー機能がないこと
  • 無印のアロマディフューザーは1年間の品質保証があるので、保証書やレシートは必ず保存しておく
  • 無印のアロマディフューザーで使えるアロマオイルは天然抽出成分100%のエッセンシャルオイルのみ
  • 落ち着いた香りにブレンドされた無印のエッセンシャルオイルは、いい香りで人気がある
  • エッセンシャルオイルには虫が苦手な香りもあるが、ペットや赤ちゃんによくない香りもあるので、使う際は注意が必要

無印良品のアロマディフューザーは種類があり、種類によって欠点だと思うこともさまざまでした。

人気や信頼があるからこそ、使用範囲や機能をきちんと調べないで購入して後悔する場合も多いかも知れません。

アロマディフューザーは電化製品であるため、機能や適用範囲などは知っておいた方がいいですね。

無印良品では、ここで紹介しきれなかったたくさんのエッセンシャルオイルがあるのでお好みの香りを探して素敵な空間をつくってみてください♪

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